地震に備えて墓所を確認しておきましょう
地震の被害を検証する
墓所工事において、接合部分や目地部分は、現在のような強力な接着剤が出回る以前、
モルタルでの施工が標準でした。
自己崩壊だけで済めば良いのですが、隣地墓所に石塔が飛び込んでしまい、( 実際に 1 尺角の棹石が 2 ~ 3 mは空中を飛行し隣の墓地に飛び込み被害を与えていた例がある)その補償問題をめぐり隣地墓所の施主から全額補償を
要求され、以後の気まずさもあり墓所の移転を余儀なくされたケースもあったようです。
なぜ崩壊・損壊したのか
損壊は全て、石と石の水平、垂直の接合部分が離れることにより起こりました。
メンテナンスを怠り[縁切れ(えんぎれ)]状態を放置していた墓所は、激しい揺れから石塔すら空中を飛んだようです。大地震後に見られる余震によって更に被害に拍車をかけました。
メンテナンスを怠り[縁切れ(えんぎれ)]状態を放置していた墓所は、激しい揺れから石塔すら空中を飛んだようです。大地震後に見られる余震によって更に被害に拍車をかけました。
下のような[縁切れ(えんぎれ)]への日頃のメンテナンスが大切になってきます。















